あさ 起床できず。昨日は深夜1時ごろ起きて、そのままだらだらとyoutubeをみて、麻雀をして時間が過ぎる。7時ごろに寝てしまったため、13時頃起きる。まあまあこういうこともおきるよなあ。反省はする。
ひる 読書。隅谷三喜男の著作集を読む。
月曜の作業整理メモ
●発見された文書
楠『政策企画立案の技術』
和田肇『労働政策立法学の構想』
濱口桂一郎『行政機関における政策決定過程』
神林『労働政策過程はどうあるべきか』
(田中ゼミ、卒論、松川)『1980年代から2000年代の労働政策過程の変遷』
遠藤『労働政策の変遷』
村上『労働行政の創出過程』
久米郁男『労働政治』
連合総研『「日本的雇用システム」の生成と展開:「日本的雇用システム」と労使関係の歴史的検証に関する研究報告書』
JILPT『雇用システムの生成と変貌:政策との関連』
※研究を進めるには、固有の主張や発見(これは自分にとってのもの。”この資料は大事だぞ”)のある資料との出会いと、その資料へのこだわりが必要である。これは、資料に限らず、事例(ケース)、調査もそうである。
※では、どうすれば固有のものに出会うことができるようになるだろうか。それは、資料へのアクセスを続けることである。調査も時間がかかるが、資料も時間がかかる。ここで、錯覚が生じる。なぜなら、私は図書館を通じて、無限にも思える資料がこの世界に存在することをすでに知ってしまっている。ただ、調査も文献調査も同じであるならば、一つの文献調査に時間がかかる。これについて私はもっと考える必要がある。
※資料を読み始めることへの怖さ。。。調査はとりあえず行って、どうすればよいのかが、自分にはよく分かる。基本的には、調査を行うように一つ一つの資料に向き合えばよいのだと思う。
夕方
よる